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バラの肥料どうする?2019年方針

さて皆様のブログを拝見するともう蕾が見えてきたという便りに接する一方、我が家の鉢バラたちはまだまだそんな気配もありません。

 

そんな春が遅めの地方在住の小生でさえ既に最初の農薬散布を実施しているのですから、皆様におかれましても、さあ芽出し肥だ、殺菌剤散布だ、芽かきだと忙しくも楽しい季節をお過ごしかと。

 

今回は、今年の施肥と薬剤散布について小生の方針を忘備がてら紹介いたします。

ただ、これは絶対おススメ!!といった大仰な話にはならないと思いますよ。ベテランの皆さんの確実な記事がネットに溢れていますからね。

 

ここでは気軽に一例を紹介するというスタンスで、ご参考にしていただければ望外の幸せ。

 

まず、どの肥料使います?

結論から申しますと、簡便にして無難な施肥を指向して今年も

IB肥料+(有機入り化成肥料+完熟堆肥)

です。

「今年も」と言うように一応昨年の実績がありますので、ズボラな同士の方々に追従していただいても非難の声は上がらないかと思います。

 

基礎にするのはIB肥料

IB肥料は肥料焼けしにくく、植物が吸収しやすい窒素化合物なんだそうです。

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肥料分の窒素-リン酸-カリは10-10-10で、クド1の記載もあります。

7号鉢に5個、6号鉢に4個、5号鉢に3個をそれぞれ分散するように埋めるのが基本です。

IB肥料は一粒の大きさに多少バラつきがありますが、全く気にせず数で与えています。

ブランドにこだわらなければ、入手は比較的容易なのも嬉しいです。

 

ちょっと物足りない向きには

これだけだとおそらく規定量より少なく、そのうえ理屈から言っても微量成分補給の面で物足りなく感じます。ちょっとだけ手を掛けたいじゃないですか。

 

そこで有機入り化成肥料を追加しています。

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ベースは油かすで、加えてその他成分を補うと思われるツブツブが入っているヤツです。窒素-リン酸-カリは7-7-5、HCで安く売ってるかと。

同様のコンセプトでペレットになっている製品もありますが、高めですかね。小生は価格重視でペレットになっていない製品を使っています。

 

油かすは発酵してはじめて植物が吸収できる養分になる、という話は賢明な読者の皆様は既にあちこちで耳になさっていることでしょう。

事前に発酵させたのをボカシ肥としてご使用のベテランの方は多いと伺っています。

が、小生ズボラを決め込んで、直接油かすをやってしまっています。

ただ、土中での発酵を迅速に進めるために、あらかじめ完熟堆肥を等量混ぜてやります。

堆肥には発酵菌がいっぱいいるので油かすを迅速に分解してくれるはずです。

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春先は7号鉢にこのくらいです。気分でひとつまみかその倍、鉢の一ヶ所に埋めて施肥完了です。

 

肥料はやり過ぎも良くないですからね

IB肥料の量は一定にして、有機入り化成肥料の量を季節と気分によって調節します。

春先、盛夏、秋遅くは少なくそれ以外は大目に、施肥間隔は5週間程度です。

去年の春はIBをもう少し増やした時期にうどん粉病が多発しました。

今年はその反省で、多肥にしないことを心掛けてシーズンを過ごしたいと思っています。

 

 去年秋のフリージアです。

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条件が整わないとすぐ花形が乱れますが、栄養状態良く気候が整えば素晴らしい。

 

肥料はアレコレ試してないんですが、悩む前にこの組合せで満足してしまっています。あー、ただそのうち専門店の高級有機肥料とか使ってみたいですよね。あとやっぱりボカシ肥を自作するとか、そのうちやりたいんです。

 

皆さまも、個別のご事情に合わせて施肥を楽しんでみてはいかがでしょう。

って言うほどのことでもないんですけどね (^^ゞ


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