週末は晴天希望!

週末ガーデナーがバラとサボテンを育てます

月影丸、花咲くサボテン

我が家の庭では、芽吹き、葉の展開、蕾から開花と、植物が忙しく春の生長を続けています。

そんな動きを尻目に、ベランダではサボテンが泰然自若の様相です。春だからといって目立った動きは無いんですね。動き始めて盛んに新しい刺を出すとか、どんな感じなんでしょう。

 

サボテンの春は地味なんですか?

他の植物でもよくあるように、まずは地下で根を張ることに専念しているのでしょうか。元々貧相な根の個体が多いので、そうであれば喜ばしい限りです。見えないから、わかんないけど。

とにかく 栽培初心者としてはいちいち気になって、まずは退屈しません。

 

唯一の派手な救い

全体としては動かないのですが、そんな中例外的に唯一ジワジワとその時に備えていた個体が。そしてとうとう、

影丸が開花しましたよ!

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先月お迎えした時には既に小さな花芽が見えていました。我が家のベランダでも花芽を増やし、見えていた蕾も少しずつ膨らんで、約1ヶ月半かけて開花に至りました。

細かい刺の間を潜り抜けて、うまく咲くの不思議です。

 

影丸は花付きの良さは特別みたいですね

影丸Mammillaria zeilmannianaのようですね。和名(園芸品種名)と学名の対応、どこのサイトが正しいのかまだわからないのですが、この種については混乱は無いようですね。

PlantsRescueのページでは「一般に赤花のマミラリア属は数年生の個体になってから花をつけるけど、この種は例外。まだ若くて小さいうちから濃いカーマインレッドの花を沢山つけるよ」(拙訳)となってます。前半は知りませんでしたが、後半はその通りです。

ちょっと間をあけて引用を続けると 「花は…(中略)…だいたい1週間くらい咲いてるよ。で、夏の間は花をつけ続けるんだ。」(拙訳)とのことです。おそらく成熟した個体の話ですので、我が家の若い個体がそんなに繰返し花をつけると思いませんが、いずれにしても花付き良く賑やかなサボテンなんですね。

 

花で覆われるほどに

最初の写真で開ききっているのかと思ったのですが、翌日さらに開いていました。

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こうしてみると、濃いピンクの色も花姿もキレイです。十分鑑賞価値があると思います。

最初の花が1週間持つとして、続く花がどれくらい咲くのかが楽しみのポイント。うまくいけばホントに本体は花で覆われてしまいそうです。

 

サボテンの花はお昼間だけ咲くと聞いていましたが、早朝の出勤前でも開いていて嬉しいです。帰ったら閉じてますけど。

 

一体いつ本体が生長するのか

影丸は直径約3 cm、多分お迎えした時から本体の大きさは変わっていません。

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2号鉢で大変カワイイのはいいんですけど、こんなに小さなうちから花を咲かせてちゃんと本体も生長するんでしょうか。植物は開花にエネルギーを多く使うって言いますからね。

 

サボテンは普段ジッとしている姿を見て楽しむ、観葉植物的なイメージが強いです。そこは確かに魅力ですが、こうやって花付きのいい種を選んで、花を楽しむのもまた良いものですね。


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