週末は晴天希望!

週末ガーデナーがバラとサボテンを育てます

梅雨ですからね、アナベルの季節です

 

梅雨前線、南の方でグズグズしているようですね。関東地方も梅雨らしさがなくなっちゃいました。

雨が降っても降らなくても、この時期は「抜く・切る」という、「育てる」とは対極の行為がガーデニングの要諦になってくるわけです。ガーデニングとは草むしることと見つけたり。

だんだん暑い日が多くなってきて湿度も高いので、雑草は言わずもがな、植えてある草も木も、庭主の意図に反してぐんぐん伸びます。そこでガーデナーたるもの、毎週剪定バサミ、刈込バサミを振るい、ごみ袋をいっぱいにすることを悦びとするわけです。考えてみればサディスティックな一面ですねえ。

梅雨時期といえばアジサイですよ

関東地方は今年の梅雨入りはほぼ平年並みでした。その頃からでしょうか、街のあちこちでアジサイが目立ってきましたね。

アジサイは葉だけの時期には意識しないですよね、咲いているのを見ると「ああ、アジサイが咲いているねえ」って毎日通ってる道でも咲いている時だけアジサイを意識しませんか?

それなりにボリュームのある茂みをつくる植物なので、目立つはずなんですがどうしてでしょう。確かに葉は鑑賞しませんけどねえ。

前置きが長い

我が家では以前ガクアジサイが植わっていました。最初は冬に強剪定しては大暴れ、花も付かないという惨状だったのですが、少しずつ慣れてきて毎年それなりに花を咲かせてくれるようになりました。

ところがアジサイの一角がどうしても湿って暗いイメージになってしまうんですね。

これは小生が刷込まれた固定観念とも言うべきものなので、本当に印象だけ。

でも(事実とはいえ)湿って暗いイメージをいつも見せられるのもねえ、ってことで昨年思い切って西洋アジサイアナベルに入替えてみました。

今思えば「アジサイ」から離れればよかったのですね。でも安く出ていたアナベルにそれほど暗いイメージが見えなかったので、短絡的・直感的にヤッてしまいました。

 

ようやくアナベル

というわけで、我が家のアナベルは2年目。

今シーズンはもちろんまだ鋏を入れられることもなく、こんな状態です。

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2年目としてはこんな感じでしょうか。花数は少ないですが、まず納得しています。

高さは1 mを越えるくらい。株全体のボリュームがまだまだ不足していますし、大小の花が混在していて落ち着きませんねえ。

今年の剪定は改善が必要ですね。

 

これが6月9日の花

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↓↓咲き進んた3日後はこちら

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咲き進むにつれて、花房全体の緑が抜けてくるんですね。なかなか興味深い変化です。

緑で始まって、純白の満開、最後はまた緑で終わるのですから、面白いですよね。

アナベルは梅雨というより初夏の花

アナベルは原産が北米で、Hydrangea arborescens ‘Annabelle’ とのこと。属名Hydrangeaは日本のアジサイも同じです。アジサイであることには間違いないようです。

日本特有の梅雨は北米にはありませんから、梅雨の花というより初夏の花ですよね。

そういったことも影響して、日陰でジメっとした印象から脱することができているんでしょうね。

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それでこの爽やかな純白の花にヤラレちゃいますよねー。

最近ホームセンターで無闇に売り出されているのも、むべなるかな。

基本強健で育てやすいですよ

アナベルも日本のアジサイと同様、強健で特段のお世話は不要です。根付かないことは無いと思います。

我が家のアナベル、去年迎えたときは格安の貧相な苗で枝が4、5本くらいしかありませんでした。それが今年の4月中旬には、こんな感じ。

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 地面から数多くの芽が出てきました。

元々新枝咲きなので、冬に全部の枝を地際で強剪定する管理方法もあるそうですから、まあ強い植物です。

最近の小生の趣味ではあまり大きな花房は望んでいませんので、今年出た枝を大事にしながら弱剪定で小さな花房を数多く出してもらおうかと、今のところは思っています。

 

↓↓おぎはら植物園のアナベル購入サイトです。ご近所のHCで見かけるかと思いますが・・念のため↓↓


アジサイ ‘アナベル’


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