週末は晴天希望!

週末ガーデナーがバラとサボテンを育てます

秋に翠晃冠を見つめながら、順調なサボテン栽培を慶ぶ

 

夏の間って、意外とサボテンの動きが無いんですね。

特にギムノカリキウム属の皆さんが地味で困ります。

我が家のギムノは新天地以外は刺が貧弱ですから、花が咲かないと何となく膨れているだけってことになってしまいます。

 

梅雨までの翠晃冠

思い返せばギムノカリキウム属の超普及種・翠晃冠は、春から随分紆余曲折あって、変化を楽しませてくれていました。

庭では花が咲き始めるような春に、茶色く萎んで休眠状態になり、それが梅雨になったとたんに見る見るうちに復活。

実際の季節からワンテンポ遅れたような変化を見せてくれました。

www.gensan.blue

赤黒くなって縮んじゃうんですから、性質を知らなかった今年は心配したものです。

分かっていれば、これぐらい大きくてダイナミックな変化を見るのは楽しくなりますね。

梅雨真っ盛りに活動を始めた翠晃冠、その後も元気に生長しています。

梅雨の間にもっと元気に

ブログの記事にした7月上旬でほとんど赤味が取れていましたね。

↓↓ その後、7月下旬の様子

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完全ふっくらで、緑のお饅頭です。

アントシアニンの気配は全く見られず、水を吸って元気いっぱい。

これ以上の健康状態は望めません。

↓↓ 2ヶ月後の9月下旬になってから

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ほとんど変わらす、元気な状態をキープしています。

何となく刺座が増えて、賑やかになっているのが違いです。

一応同じ方向からの写真ですので、上下の写真はそのまま比較可能です。

 

真上からの写真も見たのですが、変化が乏しいですねえ。

↓↓ 9月下旬の様子です。

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2ヶ月前と比べると、各稜に刺座が一つずつ増えているようです。

変化は地味なので以前の写真は割愛です。

 

球径は7月上旬で28 mm、9月下旬で35 mmです。

35 mm、普及版のフィルムサイズですね。既に半分以上の方が知らないでしょう。

そういえば、たまには一眼レフの様子でも見た方がいいですね。

小生の愛機はニコンF2です。

今フィルムって、どこで売ってるんですか?

 

閑話休題、ツマンナイところで話が逸れました。

約3ヶ月で7mm、25%の生長なら素晴らしいです。

あまりグングン大きくなられても困る面もあるので、ジックリと刺座間隔が詰まった個体になって欲しい。

何より、いつまでも小さくてカワイイ状態でいて欲しいという希望もあるんですよ。

もう少しギムノを見つめたいと思いました

記事を書くにあたり以前の写真を見直していました。

で、翠晃冠が春に茶色く縮こまっているのを見つめながら、これホントに復活するの?と心配していた気持ちを思い出しました。

そのことを思えば、今のギムノカリキウム属の皆さんは、どれも本来の肌色を取り戻して、はち切れんばかりに膨らんでいます。

これは、もっとじっくり眺めて、元気な姿を愛でないといけません。

本当にここまで元気な姿でいてくれて目出度く秋を迎えていることは、栽培者として嬉しい。

最近は失敗の記事ばかりになっていますが、ことサボテンに関してはこの秋は地味に楽しい!!と思いながら週末を過ごしています。

 

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