週末は晴天希望!

週末ガーデナーがバラとサボテンを育てます

2019年のバラの病気・害虫防除について振返る

 

今日はバラの病気と害虫の防除について反省。

 

お気楽に長く続けるバラ栽培、が小生のスタンスです。

ところが病気と害虫の防除については、なかなか効果が挙がらないんです。

低労力で高い効果を挙げる方法が確立していないことを予めお断りしておきます。

 

施肥は随分簡略化して、それなりなんだけどなあ。

 

↓↓ まずはシーズン前の防除方針

www.gensan.blue

 

うん、読み返してみたところ、大きく考え方が変わっているわけでは無いようです。

農薬散布の頻度は適切でしたか?

シーズン前の意気込みとしては、隔週で農薬散布という目標だったんですね。

 

実際4月から10月まで31週あったようですね。

そして記録では農薬散布11回ですから、何回かサボっていますね。

 実際に病気も出ていなくて、害虫も跋扈していないときには、無理に農薬散布しませんでした。

換言すれば、予防的散布を重視していなかったということでしょうか。

 

↓↓ イヴ ピアジェは2月に大胆剪定して、古い枝を一掃する予定

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農薬の種類ごとに散布実績を一応お知らせしておきますね。

殺虫剤

アクテリック 1回

オルトラン  3回

スミチオン 3回

モスピラン 3回

殺菌剤

ダコニール 1回

オーソサイド 2回

トップジン 2回

サプロール 2回

 

これに加えて、殺ダニ剤のコロマイト1回です。

2019年はハダニが蔓延したので、随分葉水を掛けたりして面倒でした。

思い出した。

手持ちの殺ダニ剤がコロマイトだけだったので、困った状況に陥ったのでした。

今シーズンは粘着くん導入かな。

 

病気は防除できましたか?

農薬散布だけではなかなか病気の防除は難しいと思っています。

結局病気に強い品種を選ぶことに尽きる、という残念な感想です。

 

黒星病については、昨年初めて弱い品種を雨に当てないように心掛けました。

具体的には、ドラマティック レインとマーガレット メリルが黒星病に無抵抗状態でしたので、バラ鉢置き場で最も雨が当たらない場所を指定しました。

その結果、ほとんど黒星病は出ずに、秋でも下から葉が残っていましたよ。

去年は下1/3ぐらいは葉が無かったので、かなり効果あったように感じています。

 

問題はそういった好環境が無限にあるわけではないこと。

他にも同じ扱いにしたいバラがいくつかあるのに、これ以上は雨にあたらない場所がありません。

 

ここは春までに工夫したいです。

 

↓↓ 秋にマーガレット メリルを綺麗に咲かせたいです

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害虫は防除できましたか?

害虫は、昨シーズンも難しかったです。

例年通りアブラムシは農薬がよく効きました。

バラゾウムシは少なかったような気がする一方で、チュウレンジハバチは少し多かったかも。

これは農薬で抑制した結果ではなく、成り行きで気候の影響が大きそうです。

 

病気は気にならないことが多かったので殺菌剤散布を省いたことはたびたびでした。

それに比べると殺虫剤は散布の必要性を感じたんですね。

殺菌剤散布7回、殺虫剤散布10回の記録からもそれが読み取れます。

 

ああ、チュウレンジハバチとバラゾウムシ、それと夏のコガネムシは、どうしたらいいんでしょうね。

なお我が家でのコガネムシの害は、成虫の食害です。幼虫はすべり止めマットで防除できています。

 

↓↓ 新苗で花数が少なかったマダム アルフレッド ドゥ ルージュモンは今シーズンもう少し充実してくれるでしょうか

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結局昨シーズンは黒星病だけ解決の手がかりを得たことになりますね。

害虫の防除と、クロチルドスーペルのうどん粉病をいかに抑えるか、今シーズンも課題として残りました!!

 

元気よく結論づけることでもありませんね。

 


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